2018年4月6日金曜日

卒業論文ダイジェストの掲載

















今春卒業した北原 美々伊さん、森下 真悠子さんの卒業研究論文『古着ビジネスの形成過程と現在』のダイジェスト版を、生活環境学科専用のホームページの、高校生向け研究紹介ページに掲載頂きました☟
http://www.jissen.ac.jp/kankyo/soturon17_6.html

2018年4月5日木曜日

2018年度『入学式』























昨日の、初夏を思わせる陽気から一転...、の曇天と寒さの中、本日、2018年度の入学式が挙行され、生活環境学科は、99名もの新入生を迎えました。

彼女達が卒業するのは、2022年。世界は...、そして、この日本は、どのような社会になっているでしょうか。これからの 4年間、学内外での多くの経験を、ご自身の成長に繋げて欲しいです。

改めまして、ご入学、おめでとうございます。

JR日野駅の方々も、改札口にこのような看板を準備して下さいました。年度始めのご多忙の中、ご配慮、本当にありがとうございます。

2018年3月30日金曜日

実践女子大学生活科学部紀要 第55号/A Study on the Evolution of the Children's Wear in the Japanese Market









この3月、当大学生活科学部『紀要 第55号』が発行されました。
この中で、当研究室を2016年3月に卒業された在塚 実季さんの卒業研究論文『子供服の大人化』をベースに、その構成を変更し、また内容に加筆、修正を行い、「市場環境の変化にみる『子供服の大人化』に関する検討」と題する論文を掲載頂きました。

在塚さんは、最近、instagram や WEAR等の SNS を通して目にする子供達の服が、自分が子供の時のモノとは明らかに異なり、大人と変わらない服装をしている点に着目し、いつから、どのようにこのような状況が表出したのか、子供服雑誌の調査や企業インタビューを通して明らかにしようと試みました。

この研究内容は、学内発表は勿論のこと、『服飾文化学会卒業研究発表会』(2016年2月13日/於:東京家政大学)でも報告しました。
全文は、こちらからご覧頂けます☟
goo.gl/eerQb2

Tittle:A Study on the Evolution of the Children's Wear in the Japanese Market

Abstract:Overall the Japanese fashion industry is in decline, however the children's fashion market has been relatively steady compared with other fashion categories. One of the reasons for this situation is due to the creation of a new category, which is not similar to the old style, in the children's fashion market. This model of children's wear is quite similar model to the adult one (its material and design etc.).

                  This paper tries to distinguish how the children's fashion phenomenon developed in the market from a historical point of view. One of the turning-points was Fast Fashion and the development of the shopping-center (SC) after 2000. The dramatic change of the relationship with the retailers influenced product development for apparel makers.

                  Also, new parents who are fashion oriented have lead the new trend to the masses. This phenomenon is not a simple fashion trend.This paper tells why this trend is irreversible by viewing it from a historical point of view.

2018年3月25日日曜日

第52回 日本繊維製品消費科学会関東支部『卒業研発表会』報告





















去る 2月15日(木)に開催されました 第52回 日本繊維製品消費科学会『卒業研究発表会』のレポートを、学会誌『繊維製品 消費科学』の 2018年 3月号 80ページに掲載頂きました。



2018年2月15日木曜日

第52回 日本繊維製品消費科学会関東支部『卒業研究発表会』




2月15日(木)、第52回 日本繊維製品消費科学会関東支部の『卒業研究発表会』が、実践女子大学渋谷キャンパスで開催されました。
この卒業研究発表会は、年に一度の開催を、半世紀以上継続して行なっている歴史ある発表会です。

各大学から研究室を代表する研究成果の報告が行われました。
当研究室からは、井上 美幸さん、柴田 真菜さんによる『複合ビジネスの現状とこれから』をテーマに報告を行いました。

井上さん、柴田さんは、近年、アパレル製品だけの展開ではなく、他分野の製品ー、例えばキッチン用品やコスメ、インテリアといったものと組み合わせて、売場の展開を行なう企業やブランドが増えている点に着目し、何故、このような状況が生まれたのかー、その歴史的変遷と共に、都内近郊の 44店舗の視察を精力的に行ない、中でも、現在、成功事例と目されている企業へのインタビューも実施しました。

フロアから多数のご質問も頂戴し、臆せず、堂々と答えるお二人が頼もしかったです。

2018年2月7日水曜日

卒業研究発表会


















4年生 10名は、4年間の学びの集大成となる『卒業研究発表会』に臨みました。
今年度の学生たちのテーマも、今の時代の潮流を感じさせるものばかりでした。
今年度は、2名、あるいは3名の編成で、以下、4つのテーマに取り組みました。

10 senior students had a graduation research presentation. They made 4 groups for their researches. Their tittle are as follows.


1. 古着ビジネスの形成過程と現在
 The process of the formation of the old clothes business and nowadays

2. ハンドメイド市場ーその実態と検証
 Handmade market;Its reality and verification

3.  複合ビジネスの現状とこれから
 Current situation of combined business and future

4. セレクトショップ『Carry On』のオンライン施策の検討
 Review of online measures for the specialty store “Carry On”

今年は、例年以上に意欲的な学生ばかりで、夏休み期間中も、コンスタントに調査を実施しました。発表会では、それまでの積み重ねが大いに生き、今年の面々も、質疑には臆することなく堂々と答え、立派でした。




















死闘の論文執筆も、100ページ超えの大作ばかり。皆、見事なまでに 4年間の集大成を形にしました!

2017年12月31日日曜日

今年も、無事、終了しました。

















本日、大晦日。
ファッションビジネス研究室の2017年も、無事、終えようとしています。

今年度も、多くの方々のご協力の下、在籍する 21名の学生の方達と、本当に多くのことに挑戦するコトが出来ました。
この場をお借りして、全てのみなさまに御礼を申し上げます。

研究室が誕生して 5年目の今年は、在校生の力を借り、卒業生の方々を交え、渋谷キャンパスをお借りしての記念パーティの開催や、11月の常磐祭では、小倉メリヤス製造所様と二年目のお取り組みとなる「カットソープロジェクト」で取り組ませて頂いた展示に対して、実践桜会のみなさまから頂戴した賞は、今でも信じられず、私共にとっても、今後の大いなる糧となります。

この一年の、全てに感謝を込めながら、また来たる年も、ご指導、ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。